LINEモバイル ソフトバンク回線とドコモ回線どっちがいい?料金、速度などを検証!!

公開日:  最終更新日:2018/10/26

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LINEモバイルでソフトバンク回線がスタートして少し経ちました。
様子見していた方もたくさんいますよね?
今から契約する方も、すでに契約中の方も、どちらがいいのか?
徹底的に考えてみました!

1.docomo回線、ソフトバンク回線の料金プランの違い

まず、大前提ソフトバンク回線とdocomo回線は料金プランは変わりません
リリース当初はLINEモバイルの最大の特徴であるカウントフリーがなかったのですが、それも現在は始まっています。
料金形態で違うことは一部のオプションです。
ではまずはソフトバンク、docomoで変わらない料金プランのおさらいから始めます!

LINEモバイルの料金プラン(ソフトバンク、docomo共通

LINEモバイルには

・LINEフリープラン
・コミュニケーションフリープラン

・ミュージック+プラン

の3つのプランがあって
それぞれデータSIMと音声通話SIMがあります。

データSIMというのはインターネット接続のみできるもので音声通話機能(普通の電話)はできないもの。
※LINEフリープランはデータSIMの中にもSMS付きと無しが選べます。
音声通話SIMは電話とSMSができるものです。

今まで通り携帯電話を使いたいという人は
コミュニケーションフリープランの音声通話SIMがそれにあたります。

音声通話SIMにした場合のそれぞれの料金はこちら。

月額基本料 月間データ容量 データフリー対象サービス 特徴
LINEフリープラン 月額1200円 1GB LINE 1Gのプランのみ。容量がなくなった場合は0.5GB 500円/回で追加購入可能(追加購入はその他のプランでも可能)
コミュニケーションフリープラン 月額1,690円~3,220円 3GB~10GB LINE
Twitter
Facebook
Instagram
3GB:月額1,690円
5GB:月額2,220円
7GB:月額2,880円
10GB:月額3,220円
MUSICミュージック+プラスプラン 月額2,390円~3,520円 3GB~10GB LINE MUSIC
LINE
Twitter
Facebook
Instagram
3GB:月額2,390円
5GB:月額2,720円
7GB:月額3,280円
10GB:月額3,520円
ちなみにLINEに関してはどのプランに入ってもデーターカウントフリー。
どんなに使ってもギガ数は減らないし、ギガを使い切っても対象のサービスはストレスなく使えます。

ソフトバンク回線とdocomo回線のオプションの違い
オプション softbank docomo
留守番電話プラス ◯(300円/月) ×
割込通話 ◯(200円/月) ◯(200円/月)
グループ通話 ◯(200円/月) ×
通話明細 ◯(100円/月) ◯(100円/月)
ナンバーブロック ◯(100円/月) ×
留守番電話 ◯(無料) ◯(300円/月)
転送電話 ◯(無料) ◯(無料)
国際電話 ◯(無料)※通話料は別
国際ローミング ×
データ容量の追加購入 ◯(MAX 1GB×10回) ◯(MAX 3GB×3回)

2.気になる!ソフトバンク回線の速度

単刀直入に言うと、2018年10月現在、ソフトバンク回線の速度はかなり速いです。
LINEモバイルからはソフトバンク回線にするように誘導するような連絡がよく来るので
「うーん」と思っていましたが、実数を見てみると一目瞭然。
これは変えたほうがいいなという印象です。


上のグラフはある10月の平日の通信速度を数値化したものです。Mbpsという数値で、現在LINEモバイルが行っている「格安スマホ最速チャレンジ」の数値もMbpsをもとに作られており、LINEモバイルの公式サイトでは「3Mbps以上〜」「だいたいのことがストレスなく快適に利用できる」となっています。


大半の格安スマホはお昼と帰宅ラッシュタイミングの通信速度が下がるのですが、docomo回線はまさにそれに当てはまります。
ソフトバンク回線は夜一番低いタイミングでも4Mbpsをキープしており、速度面での使いづらさはまったく感じないレベルです。
LINEモバイルが行っている「格安スマホ最速チャレンジ」でも8、9月ともに1Mbps以上をキープしています!
ちなみにこのチャレンジは成功するとプレゼントがあたる抽選を行い、失敗するとLINEモバイルソフトバンク回線ユーザー全員に詫びギガ1GBがプレゼントされます。
ソフトバンク回線ユーザーとしてはもちろん成功してほしいですが、失敗しても詫びギガがもらえるのはうれしいですね。
結論、現時点の通信速度はソフトバンクの圧勝LINEモバイル以外の格安スマホと比べても、かなり速度が速いという結果になりました。
格安スマホではネックになりがちな通信速度。安くて早いサービスが出てきたのは革新的だなと思います。


3.ソフトバンクだけのサービス

基本的に、ソフトバンクとdocomo回線に大きな違いはないのですが、一部ソフトバンクのみ対応のサービスがありますのでご紹介します。

【SIM】iPhone専用ナノ

iPhone専用ナノとは、SIMロックを解除しないiphoneでもつかえるSIMのことです。2017年8月以降に発売されたiphoneはナノもiphone専用ナノもSIMロックを解除せずに使えます。(ソフトバンク⇒ソフトバンク回線の場合)
2017年7月以前に発売されたiphone5s以降のiphoneはこれまでSIMロックを解除しないと使えなかったのですが、iphone専用ナノができたことでSIMロックを解除しなくても使えるようになりました(下図参照)。

上の図の通りiphone専用ナノはSIMロック解除済の端末も利用できます。
ということもあり、個人的な考え方としてはSIMロックは解除できるのであれば解除してからLINEモバイルと契約したほうがいいと思います。
ただ、SIMロックの解除には条件があるのでそれに該当しない場合解除できません。

【ソフトバンクのSIMロック解除条件】
・2015年5月以降に発売された機種のSIMロック解除は、購入日から101日目以降(一部例外あり)
解約済み製品のSIMロック解除は、解約後90日以内
・対象の製品に故障や水濡れがある場合

今回は比較的昔に発売されたiphoneでSIMロックを解除せず使えるようになったのですが、
すでにソフトバンクを解約済のiphone5s以降の端末が家にある場合、SIMロックの解除期限である解約から90日が経っていてもLINEモバイルとして再利用できる。
というのがiphone専用ナノのメリットかなと思います。
解約後90日経つとSIMロック解除はできなくなるので、ソフトバンクの解約を考えている場合は早めにSIMロックを解除したほうがいいでしょう。

iPhoneSE販売

iphoneSEをLINEモバイル契約と同時に購入できるというもの。新規でiphoneを購入してLINEモバイルにしたい!という方にお勧めです。
これは、LINEモバイル新規契約、もしくはdocomo回線からソフトバンク回線への乗り換えのときのみ使うことができます。
気になる値段がこちら。分割払いもあって良心的です。

iPhone SE 32GB iPhone SE 128GB
24回分割(毎月) 1,340円 1,780円
一括 30,800円 40,800円

分割払いは初期費用が圧倒的に抑えられるのが魅力ですが、トータルすると一括より若干高くなるので初期費用を抑えるかトータルを抑えるかで決めるといいでしょう。


4.結論

いろいろなポイントでdocomo回線とソフトバンク回線を比べてきましたが
1、プランの価格はほぼ同じ。オプションは若干ソフトバンクがお得(留守電など)
2、速度面ではソフトバンクの圧勝
3、ソフトバンクのみのサービスはiphoneSEの契約時同時購入はiphoneが欲しい人には魅力的
という結果でした。
これからLINEモバイル契約をする人は総合的に見てソフトバンク回線のほうがお得そうです。

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